令和8年度 京都慶應倶楽部 総会及び懇親会 開催報告
- 中村 洸士 (平 23・法院)
- 4月25日
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令和8年4月25日(土)、ホテルオークラ京都にて「令和8年度 京都慶應倶楽部 総会及び懇親会」を開催いたしました。本年は慶應義塾より伊藤公平塾長をはじめとする役員の方々をご来賓としてお迎えし、当倶楽部からは84名のご来賓及び会員の皆様にご出席いただきました。
■ 第一部:総会
午後6時、3階「翠雲」の間にて総会が開会いたしました。 冒頭、全員で「塾歌」を斉唱し、続いて渡辺考史副評議員長よりご挨拶をいただきました。 議事では、中井一雄幹事長により総会決議が行われ、各議案とも滞りなく承認されました。
また、本日は京都市の松井孝治市長もご多忙の中、ご臨席賜りました。

■ 第二部:記念講演
総会に続き、伊藤公平塾長による講演会が行われました。 講演に先立ち、義塾が所蔵する「論語」の巻第六が国宝に指定されたという喜ばしい報告とともに、新入会員である文化庁次長の小林万里子様のご紹介がありました。
【伊藤塾長 講演要旨】
AIキャンパス構想: 人間を中心とした「AIキャンパス」の構築に向け、30億円規模のプロジェクトを推進中(現在17億円を達成)。
AI研究の軌跡: 8年前の「AIホスピタル」宣言から始まり、2019年には学生が学生に教える「AIコンソーシアム」が発足。2024年9月には「AIセンター」を設立。
伝統と革新: 「文明の利器を積極的に、かつ正しく活用する」という義塾の伝統に基づき、Notion AIなど日本独自のAI活用を模索。
AI時代のキャンパス: デジタル化が進む中で、いかにキャンパスに人を集め、対面の価値を高めるか。
国際貢献: 長寿に関する研究データの共同開発や、近年の国際的な貢献事例についての紹介。

■ 第三部:懇親会
午後7時15分、同会場にて懇親会が開催されました。千宗守相談役による力強い乾杯のご発声で宴が始まり、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました。
歓談の時間には、毎月8日開催の「サロン」や「ゴルフ会」の報告、新入会員の紹介などが行われ、会員相互の親睦を深める貴重な機会となりました。 最後は、全員が心の中で「若き血」を斉唱し、盛会のうちに再会を期してお開きとなりました。
ご参加いただいた会員の皆様、誠にありがとうございました。












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